トレイル

2008年7月26日 (土)

真夏の京都トレイル(4)

14:00頃

盗人谷でまんまと騙されたあと、次に向かう地名は氷室。
これまた涼しげな地名です。そこに向かうのは、再び200mを登る急坂をクリアする必要がありました。脚が限界に来ていて、しかもドリンクは500mlペットに半分くらい。自販機を探しながら歩くが見つからない。看板を見ると、コース沿いにハンバーグレストランというのがある!

もしかしたら、ここに自販機があるかも、と淡い期待。

が、残念ながら、この店の周辺に自販機は無し。

レストランに入れば、お冷とかハンバーグとか頂けるでしょうが、
この汗だくで、この汗臭さで、このレストランはちょっとまずいでしょ、
と冷静すぎる判断をしたため、ここはパスしました。

このあと、再びアップダウンが続きます。
水を節約しながら、上り坂は歩き、下り坂はゆっくり走る。


P1000004 しばらくすると、展望台(簡易ベンチ付)があったので、
ここでしばらく休憩。水は残り少ないので、ベンチに横になって、体力の回復を図ります。目をつぶると、そよ風が木を揺らす音、鳥のさえずりなどが聞こえて、自然を実感。
自然のヒーリング効果も手伝って、エネルギーの充填が出来ました。



さて、この後、どうやってドリンクを補充するかが、今一番の課題。

6~7kmほど先の高尾(観光地)まで行けば、きっと自販機はあるはず。
残りの水は200mlくらい。大事に大事に飲んで行こう。

幸運なことに、この後は急坂はほとんどなさそう。平坦か、下り坂。
ここは走れそうである。しかも、道路の脇には、小川が流れている。
最悪は川の水を飲んだらいいか、と意外に楽観的。
でも、お腹壊したら、さらに辛いことになりそうだし、川の水は最後の手段。

もう少し進んだところには、池もあり、バーベキューしている人が居た。
この人たちに恵んでもらうという手もあるかな、と思うが、逸る気持ちを抑えて我慢。

川の水も飲まず、人に恵んでもらうこともなく、何とか高尾と名のつくところに到着。
手元の水は飲み干してしまってました。

しかし、高尾と名がつくからと言って、ここはまだ山道の途中。
観光地までは、まだ2km弱ありそう。

16:20 最後の気力で到着した高尾観光ホテル前に、自販機を発見。
日ごろお世話になっているアミノバイタルもおいていたので、迷わずこれを購入。
喉がカラカラだったので、500ml一気飲みである。

持ち運び用にもう一本、水の500mlペットを購入。

ちょうどこの時, 温度計があったので撮影。

P1000003
16:27 山にもかかわらず、まだ34℃もある。早く山に入りたい。




さあ、目指すは清滝。距離にしてあと3km。

朝、比叡山に登ったときには、昨日のビールなど身体に蓄えた水分が多かったためか、
流れ落ちた汗でパンツから靴下までびしょぬれになりましたが、
午後は身体の水分が抜け切ったのか、汗の量も少なめ。
ウェアがそれほど濡れることはありませんでした。

首にタオルを巻いて汗を拭きながら走ったのがよかったかも。
タオルなんて格好悪いと思っていたけど、先人の知恵にあらためて感謝です。

P1000002 16:50 清滝まであと2.5kmくらいの地点(61kmを経過したあたり)で、iPodの電池の残量がほとんど0になっていました。
せっかくのワークアウトデータが消えてしまっては適わないので、思い切ってワークアウトを終了して、ここからはNike+iPodなしで走ることにしました。

そして、

P1000001
17:08 これが北山西部コースのゴール、清滝のトレイルポスト。




はるばる来たぜ、清滝。
しかし、保津川(?)は流れているが、清滝らしきものは見当たりません。
まあいいか。あとはJR嵯峨嵐山の駅に向かうのみ。
確か、近かったハズ、と思ってトレイルマップを見ると…
まだあと7kmもありました。。。
トロッコに乗るという手もありましたが、ここは気力を振り絞って、
西山トレイルコースに沿って、嵐山に向かいます。

猛暑日だったので、バーベキューしているグループとか、川で水遊びしている家族連れとかが、
結構居て、それを横目で見ながら川沿いの道を進みます。

No.5落合 まで来たところで、
嵐山に向かうには、六丁峠という山を一つ越えなければならないようで、
ヘアピンカーブの続く車道の脇を、山登りマシーンの姿勢でひたすら登り続けました。
ようやく迎えた下りでも、もはやスピードは出ないので淡々と走ります。

やっとのことで、見覚えのある鳥居本の大鳥居へ。一安心。
風情のある町並みのある奥嵯峨は、この猛暑のせいか閑散としていました。

涼しい竹林を通り、JR嵯峨嵐山駅に到着したのが18:20。
この辺りまで来ると、観光客がちらほら。

20分ほど待たされて乗った電車は、冷房が効きすぎていて身体が冷えてしまいました。
電車の中で、本日の道のりをトレイルマップで振り返り、よくこれだけ走ったなあと感慨にふけったり。

この後、ホテルでひとっ風呂で身体を温め、生き返りました。
合計で6Lの水分を補給したにも関わらず、体重は4kg減でした。恐るべし。
そのあとのビール、旨過ぎ。

最後に総括。

・山の中は、猛暑でもひんやりして涼しい。
・水分補給は計画的に。コースにこだわらず、自販機/コンビニの場所を事前にチェック。
 途中、自販機がない場合には、多めにドリンクを持ち運ぶようにする。
・汗拭き用にタオルは使える。
・機会があれば、伏見稲荷から桂まで京都一周を1日で完全制覇してみたい。
 12時間くらい見といたほうがよい。日照時間が長い季節がよいが、猛暑の日は選ぶべきではない。
 5月下旬くらいがベスト。(9月でもよいが昼の時間が短い)
 日の出直前にホテルを出発するのがよい。
・寝っころがって休憩するためのレジャーシートがあるとよい。

京都に行ったら、山を走ってみてはどうでしょうか?

★真夏の京都トレイルの巻 【完】

後日談
・2日ほど休足したら下半身が超回復したようで、昨日の10km走は抜群の安定感でした。
 体脂肪も2~3%ほど減ったようです。

この効果が持続するといいなあ。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年7月25日 (金)

真夏の京都トレイル(3)

前回の続きということで、北山コース(東部)を時系列で振り返ります。

9:30 北山コース1番ポストを出発。
当面の目標は、約10km先の大原。
「♪きょーとーー、おーはら、さんぜんいん」の大原です。
ここで昼飯の予定。(ちなみに朝飯は食べていない)
比叡山頑張って登ったので、あとは下り坂ばかりで楽勝だろー、早めについたらブランチと洒落込むか。

と思っていたら、いきなり急な登り。
ケーブル比叡は山頂ではありませんでした。がっくり。
閉鎖されたスキー場のリフトの残骸を見ながら、延暦寺の脇をとおり、林間の比較的走りやすいコースが続きました。ときおり、急な登りが現れたら、山登りマシーンと化して淡々と登ります。

4kmほど進んだところで、玉体杉という由緒正しそうな杉の根元で休憩。
ケーブル比叡で調達したドリンクは、まだ冷え冷え。生き返ります。

地図を見ると、もう少し先に「横高山」「水井山」というのがあります。
ここを乗り切ればあとは楽勝だぜ。

さぁ、先に進むか。

し、しかし、横高山。その名の通り、高かったです。山登りマシーンと化して挑むも、これは先の比叡山よりも急坂ではないか?
息を切らして、ようやく登りきってほっとしたのもつかの間。
続いて現れた水井山。何故かこの辺りは、地面が濡れていました。この辺りは特に雨が降りやすいのかな。水井山の由来がこれか?と一人で納得。

水井山も横高山に負けず劣らずの急坂でした。
走りに来たはずなので、何かこの辺りは歩いてばかり。
後で判明したのですが、この水井山が京都一周トレイルの最高点(794m)だったようです。甘く見ていました。

水井山を越えると後は正真正銘の下り。やっと走れるかと思ったら、
余りにも急な下りで、足元には岩がむき出しでしかも湿っているので、怖くって走れたもんじゃありません。結局は早歩き程度のスピードで下ります。位置エネルギーもったいない(再)

しかし、山ん中は涼しさは抜群。そばには小川が流れていてマイナスイオンたっぷり。
暑さは全く感じない。
このあたり、小川が氾濫してトレイルコースを流れているところが数多くありました。
走りづらいけど、下りなのでペースは結構上がります。

P1000006
11:07 ようやく、里に出ました。ここからは日向。やっぱり暑かった。
早く、山に戻りたい気分。



まっすぐ進むと、前方にコンビニを発見。看板によると大原らしい。
ここで、おにぎり2個&ドリンクを調達。

何故かこの暑いのに店の前で「おでん」を売っていました。何故か冷やしキュウリも。
この辺りが、京都大原クオリティなのでしょうか。

休憩がてら地図を広げて現在位置を確認してみると、

・・・・・・・・・・・・

何か、道を間違っていたみたい。途中で、ボーイスカウト道(わき道)に入るべきところを、東海自然歩道というメインストリートを突き進んでいたようです。地図をみたら、丁寧に拡大図で道案内が書いている。よく迷うポイントだったんでしょうなー。

とにかく、次のトレイルポスト(No.24: 9.8km地点)は、コンビニから1キロほど南下したところ。
道路を走って軌道修正。この1キロ、アスファルトの上は、やはり暑いです。
道を間違えたのを、まじで後悔。

No.24のあとも、この辺りは住宅地を走るコース設定のようで、炎天下が続きます。

やっと涼しい山に戻ったら、「江文峠」「薬王坂」の急坂が待ち受けていました。

「薬王坂」のあとは、しばらく下りが続き、

12:00 天狗で有名な「鞍馬」に到着(15.9km地点)
叡山電鉄 鞍馬駅のトイレで、駅員さんに睨まれながら、着替え。
ここまでの区間は水分補給を全くしないで走れたので、ドリンクの追加購入はしませんでした。

P1000005
記念に大きな天狗のお面を撮影。
しかし、ケータイのレンズが曇っていて、ちゃんと撮れなくてこんなになってしまいました。


この後の道は、一般道を走るようで、工事で渋滞している車を尻目に脇をすり抜けて走ります。
炎天下ではありますが、下りなのでぐんぐん進みます。
ちょうどコンビニが見つかったので、ドリンクとおにぎり2個を追加購入。
食べるのに丁度いい場所を探していたら、近くに無人駅を発見。
ここで食べることにしました。

北山東部コースの最終地点は、叡電 二の瀬駅でしたが、
この駅は市原駅。気が付いたら次の駅まで行き過ぎてました。(ここで約38km走行)

再び、軌道修正。何かコンビニに着くたびに、道間違いに気づいている感じです。

軌道修正するためには、炎天下を2~3km走ってNo.55の山幸橋という辺りに向かう必要がありそう。
帰るなら今だ。電車の駅も近い。と悪魔のささやきが聞こえましたが、
おにぎり食べて元気が蘇っていたので、よっしゃー、山幸橋いったれー、と悪魔を振り払いました。

しばらく、真昼間のアスファルトの上、軽い上り坂を進みます。
京都市の散水車が往復していました。助かります。でも、撒いた水はあっという間に蒸発してました。この付近の温度計を見ると35℃でした。ようやく、山幸橋に到着し、とりあえず水分補給。

再び、トレイルコースへ戻ります。炎天下は暑かったけど、この遠回りのおかげで、標高420mの夜泣峠、向山を越えずに済んだようです。迷ったおかげで楽したのかも。

この辺りは、盗人谷という地名らしい。盗人○の橋とかいう橋が何箇所がかかっている。谷というだけあって、アップダウンが激しい。
山ではないので、影も少ない。先ほどの炎天下の疲労もあってか、意識がぼんやりしている感じ。こまめの水分補給を心がける。トレイルポストに従い進むと、道路に出た。
何か出口のところにチェーンがかかっていて怪しい。日陰に腰を下ろして地図を見ていると、またコース間違っていたみたい。さっきの山幸橋の近くの道路に出てしまっていた。

コースを逆戻り。意識は朦朧。
間違った地点まで辿り着く。なるほど、ここで間違えたのか、紛らわしいなあ。
と矢印の方向を先へ進む。アップダウンが激しい。橋を渡る。ん、デジャブーか?何か似たような橋を渡った気がするなーと思ってたら、先ほどの山幸橋まで戻ってしまっていました。

この間、およそ40分でしょうか。まさに盗人除けの仕掛けに、まんまと騙された格好のようです。何やってんだか…。

この後はさすがに間違えませんでした。
間違えた地点のポストをあらためて見ると、矢印が2本書いてあって、どっちが向かう方向なのかは地名で判断するしかありません。向山をスキップしてきた私は、向山が戻る方向ということを認識していなかったので、そっちの方向に向かってしまったみたいです。
自業自得というべきか。いやはや。方向音痴は困ったものです。

この時間帯(14:00ころ)が一番つらかったかも知れません。

長くなってきたので、次回へ続きます。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年7月24日 (木)

真夏の京都トレイル(2)

真夏の京都トレイルを時系列で振り返ります。

7/20 22:00 仕事が終わり、仲間と焼肉。ビールで乾杯。
       一人だけご飯を2杯食べてカーボローディング。
7/21 
1:00  ホテルに帰って睡眠。本当は4:00から起きて走りたかったが、
   睡眠時間の確保を優先。
6:00 起床。荷物を準備する。
   2Lペットの水を500mlペット3本に詰め替え、残りは飲む。
   飴、ポケットティッシュ、アミノバイタルプロ、着替え、Nike+iPod、携帯、
   小銭入れに3500円ほど、クレジットカード、
   トレイルマップ4種(東山、北山東部、北山西部、西山)
6:50 ホテル出発。本当は伏見稲荷からスタートして京都一周完全制覇したかったが、
   前回の続きからに予定変更。
   鴨川沿いを北上し、丸太町の辺りから銀閣寺方面に向かう。
   ドリンク代をケチって、ホテルから重い荷物を背負って走ったのは失敗だった。
   直前のコンビニで、ドリンクを調達したほうが楽だったと後で思った。
7:50 前回(3月)の終了地点(東山コースNo.55 北白川のパブテスト病院)に到着。

P1000017





ここから比叡山に向かって山に入る。
京都市内は朝の時点で30度。日中の予想は36度。
山の中でも結構暑いのを覚悟していたが、思った以上にひんやりしていて気持ちがよかった。小川の流れが、トレイルコース(けもの道)に染み出していて、ところどころ濡れていた。濡れないように気をつけるが、お気に入りのWR11はすぐにドロドロ。仕方がない。

東山コースの終点のケーブル比叡駅は、標高690m。京都と滋賀の県境を登る。パブテスト病院からの距離が約7km。パブテスト病院が標高90mだから、600mを登ることになる。


P1000016
8:07 緩い傾斜はゆっくり走り、急な上り(急な下り)は早歩きで進む。





P1000014
8:31 小川に置かれた飛び石を手前から向こうに渡ったりもする。




P1000013 8:37 途中の展望台(標高310m)から京都市街を眺む。ここで一休み。シャツとパンツは、汗でびしょびしょ。誰もいないようなので、ちょっと脱いで絞る。




ここから先、なだらかな上りと時折急な下りになる。これから登る高さを考えると急な下りは要らない!とコースに文句をつけてみる。
それでも、急な下りは現れる。ああ、位置エネルギーがもったいない。

そうこうしているうちに、No.69水飲対陣碑 (標高380m)に到達。
ここからの登りが地獄。急坂が延々と続く。
走るなんてもってのほか。歩くだけで精一杯。

両手を膝に置いて、足の負担を和らげながら淡々と登る。
自分が山登りマシーンになった気分。ガシーン、ガシーンと足音が聞こえる気がする。
とにかく淡々と手足を動かす。

こっちが近道という道しるべを発見。近道というコトバは大好きなのでそっちに行ってみるが…、
これが失敗。近いということは、それだけ急坂ということに後から気づく。
ランナーとしては遠回りしても走ったほうがよいことを心に刻む。もう騙されないぞと。

そうしてようやく、、、

9:00 ケーブル比叡に到着。


P1000012 こちらが、東山コース最後のNo.74のトレイル標識
かねてからの念願の東山コースの終点まで来ることが出来ました。
ここまで18km。最後の坂はきつかったが、この景色とすがすがしい空気で報われた気分。



ここでしばし休憩。
トイレで着替え。
靴下がびしょびしょ。汗が脚を伝って、靴下を濡らしていたらしい。
しまったー、靴下の替えは持ってきていなかった。とりあえず、絞ってもう一度履く。
手持ちのドリンク2本を飲み切り、自販機で冷え冷えの500mlペット2本を購入。

P1000008
こちらが叡山ロープウェーのりば




P1000009
昔のロープウェー




今日のトレイルは、これで終りではない。
次に進むのは、

P1000010 北山コースだ。終点は嵐山の北、清滝。
北山コースは長いので東部コース(18km)と西部コース(19km)に分かれている。清滝という名前は目指す価値のある響き。真夏のオアシスを思わせるネーミング。果たして行けるのか?待ってろよ、清滝。



ということで、次回に続く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月23日 (水)

真夏の京都トレイル(1)

京都から帰ってきました。

いつものように、今回も京都の街を走り倒しました。
今回は丸一日お休みがあったので、京都一周トレイル、行けるとこまで行ってみよう、ということで朝から夜まで山に籠もって走り続けました。
京都はこの夏一番の猛暑でしたが、山の中はひんやりしていて気持ちよかったですよ。
ハイカーには何人か会いましたが、走っている人には一人も遭遇しませんでした。

詳細は後日書きたいと思いますが、
1日で、約70km走り(大半が急坂含む山道なので半分くらいの時間は歩いてますが)ました。

朝4時くらいに出発して、1日で京都1周全部を走りきる!というのが真の目標。
しかし、前日の飲み会が深夜に及んだため計画変更。頑張っておきたけど、ホテル出発が午前7時前。
ということで、代替プランとして考えていた、前回(3月)の終了地点(東山No.55 北白川のパブテスト病院)までは平地を走って行き、そこからトレイルコース再開にして、行けるところまで行くことにしました。

この時期のロング走は、水分補給がポイントですね。
1.5Lの水分(500ml×3本)を背負って走ったので肩こりがひどいです。
トレイル用の装備があったら、もう少し楽だったことでしょう。

途中、コンビニや自販機でドリンクを調達しましたが、
山の中でちょっと迷ってうろうろしているうちに、水分が底をついたときには、
もしかしてこのまま死ぬのか?と思いました。

湧き水はないか、とか、次にハイカーと会ったら水を恵んでもらうか、とか
最悪は川の水を飲むか、とも思いましたが、ギリギリで自販機に辿り着くことが
出来て助かりました。サバイバルな一日でした。
トイレを探して走ることはしょっちゅうですが、自販機を探して走ったのは初めてです。
里に下りて、コンビニの有難さを再認識しました。

本当は100kmチャレンジの記録1番乗りも狙っていたのですが、バッテリー切れで敢え無く、夢ついえました。充電器持って行ってなかったのが敗因です。
100km走るなら、平地のほうがいいですね。

近いうちにもう一度狙ってみます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月27日 (日)

ショッピンgoo~

今日は、久々に家族を連れて都内へショッピング。
明日(4/28)チームB+ミーティングが開催される東京駅近辺に出かけました。

京都府のアンテナショップ、「京都館」に立ち寄ったところ、
この間の出張のときにトライした東山トレイルの地図を発見。
北山(西部&東部)、西山と併せて、京都一周トレイルの地図4種類全部購入してきました。
これで、迷っても安心!
早く京都行ってトレイル再挑戦したいなあ。

さて、今日のジョギングは若干軽め。朝4kmと夕方11kmです。
朝は雨が降ってきたので、近所の商店街(少しだけ屋根付き)を走りました。

明日はお休みなので、夜の豚肉に向けてたっぷり走る予定。
「走って過ごす」 も 「サバイバル」も「4月月間」も決して甘くはなさそうなので、明日は気合入れて走ります。

| | コメント (0)

2008年3月25日 (火)

(続)東山トレイル

仕事が早めに終わったので、そのまま新幹線に乗らずに、心残りだった
東山トレイルの続きを走ることにした。
トイレで着替え、京都駅のコインロッカーに荷物を預ける。

P1000065  鴨川を通って、清水寺へ。


春の陽気が手伝って、鴨川では桜が咲き始めていた。

P1000062_2








清水山入口No.18から東山トレイル再開。
再び山に分け入る。

P1000060








P1000059








外は半そででも暑いくらいだが、山の中はひんやりとして気持ちよい。


P1000057 この辺は高台寺の裏山らしい。








P1000056東山山頂の展望台から市街を眺める。
P1000055


P1000054



P1000053
P1000052


P1000051
将軍塚という名前のわりには、何だか寂しい。


ここで、ワークアウトが勝手に終了。写真撮るために、一時停止を繰り返していたためか。



ワークアウト再開。
P1000050
P1000049 P1000048 P1000047  





山を下り、人里に戻る。

P1000045P1000044









このあたりからは、前回に走ったことがあるコース。
信号待ちが長くて少しいらつく。
P1000043
P1000042

ねじりまんぽ(トンネル)を通り抜け、




P1000041P1000039P1000040
P1000038









インクラインの名残を見ながら、
日向大神宮へ。

P1000037
P1000036



天の岩戸というのがあった。
縁起がよいらしいのでくぐりぬける。




ここでトイレ休憩し、再び山へ分け入る。
この辺は南禅寺の裏山。道を間違えたのか、しばらくポストが見つからず
No.34~37をスキップしたらしい。

P1000034
P1000035_2  






P1000033P1000032 P1000031 P1000029






P1000027_2P1000026
P1000028







この辺の山道、岩肌が露出していて、急勾配。歩かざるを得ない。

No.45ポスト

P1000025








ここで少しコースアウトして、大文字山の三角点を通過し、火床へ向かう。
P1000024 大文字山頂からの眺め。


P1000023送り火用のたいまつ。



この辺りは、山道を濁流が流れたようで、特に地面の泥濘がひどく走りづらい。

P1000021 P1000022








ここは、京都市街が一望できる絶景ポイント。12月には紅葉が最高に綺麗でした。
手前にある「=」が大文字山の火床。

再び、No.45ポストへ戻り、トレイルコースへ復帰。

P1000017 P1000018 P1000019 P1000020









P1000016P1000015 P1000014







山を下り、何度か走ったことのある哲学の道へ。ここなら迷わないので安心。
P1000013
P1000011










P1000012

P1000010







銀閣寺前を通過。

P1000009P1000008 P1000007P1000006 P1000005






北白川へ。そろそろゴールかな?と思いきや、

P1000003 P1000004








矢印の先の「比叡山」の文字を見て、完走はあきらめる。
午後6時過ぎてるし、山道真っ暗だし、新幹線で帰らないといけないので仕方がない。
ゴールが比叡山ってことは情報収集不足でした。

打ち止めを決めたら、時間がもったいない(しかも体力は限界)ので、
出町柳まで走ってそこから京阪電車(ちょうど居たのが特急)に乗りました。
スーツ姿の方たちに混じってTシャツ+短パンで特急に乗るのは少し勇気が要りますw
七条駅で降車し、1kmほど走って、荷物を預けている京都駅へ、


P1000001








ロッカー横のトイレで着替えて新幹線に乗りました。

次回こそ、東山トレイル、ゴールの比叡山まで行ってみたいと思います。

それにしても、本日の合計走行距離はほぼフルマラソン。
しかも高低差の合計が1000m位【大文字山(466m) 稲荷山(239m) 清水山(243m)ほか】
あったので、さすがに足に来ました。
いいトレーニングになりました。

Run: 25km/150分(うち8kmはトレイルコースまでのジョグ往復)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東山トレイル

最終日:朝Run

昨日は仕事がピーク&雨のため、朝Runせず。夜は、打上げで泥酔してました。
京都最終日ということで、少し二日酔いではありましたが、東山トレイルに行ってきました。

12月に南禅寺付近(No.30)~大文字山(No.45)まで走ったのですが、
今回はスタート地点からきちんと走ることにしました。

前回の反省を活かして、今回は迷子になっても大丈夫なように携帯電話
を持っていきました。せっかくなので、各地点のポストを写メに収めることにしました。

P1000093
P1000092
ホテル(京都駅付近)を出発し、東山トレイルのスタート地点である
伏見稲荷神社までジョグ。
センサー不調によりこの分の記録はありません。

千本鳥居をくぐりぬけ、スタート地点へ。
ここからセンサーが距離を測定していることを
確かめた上で、ワークアウト開始。


(追記)この数日前に、Saisuta_Runさんがここを訪れていたことが判明。

P1000091
いよいよスタート(No.1)。急な階段を上って山に入ります。
P1000090
稲荷というだけあり、狛犬はキツネです。


P1000088



P1000089
P1000087


前日の雨のせいで、地面が泥濘気味。
状態のいい場所を選びながら走ります。






P1000086
P1000085P1000084









伏見稲荷の裏山を抜けると、次は泉涌寺方面へ。No.5のポストは見つからず。

P1000083P1000082
P1000081
P1000080



この橋の下をくぐれとのこと。






P1000079 住宅地に戻る。このポストの横はゴミ捨て場。。

走ってきて、ゴミ捨て場のそばで、写メ撮ってるのはかなり変だと思う。

ここで次のポストがみつからず彷徨う。
方向音痴は脚力でカバーだ!と走り回る。




あった!
P1000078 と思ったら、No.9-2を飛ばしたみたい。
構わず、先へ進む。








P1000077
P1000076_2
P1000075
ここから再び山へ入る。 





P1000074 山を抜けて道路に出る。

P1000073



もうそろそろ帰らないと、仕事に間に合わない。




P1000072
No.15,16,17は、地下道を通って国道の反対側に出るルートを
示すために、小刻みに設置されているよう。

時間がないので、No.15,16の写真撮影は省略。






P1000071 P1000070 清水寺の近くにきたらしい。
この辺で朝Runは打ち止めかと思いつつ、
清水寺の辺りなら、あと10分くらい行けるかとか、
風呂の時間を削って、朝飯の時間を削れば
もう少し行けるか、とか頭の中で算段する。





P1000069 P1000068_2 P1000066 清水山入口の標識。
山に入ったら、確実に間に合わないので
ここでタイムアップ。








清水寺の裏口から清水寺の敷地を抜けてホテルに戻りました。
自然&寺社を見ながら走るトレイルRunは楽しかったけど、
今回も途中までで終って、なんだか消化不良。
きっちり最後まで走るには丸一日必要かなあ。出張のついでだと厳しい。
こうやって、途中途中で写真撮ってたら、余計に時間がかかるしね。

風呂&飯をさっと済まし、仕事場に向かいました。

Run: 17km/88分 (うち7kmはトレイルコースまでのジョグ往復)

| | コメント (2) | トラックバック (0)