24時間リレーに行って来ました!
昨年に続いて、2回目の出場。
午前中からテントの設営を行いました。
夜を徹して走るので、ドリンク/食事の買出し、寝袋なども事前準備して万端の態勢です。
今回は総勢3000人overの参加で、夢の島陸上競技場は熱気に溢れていました。
まさにお祭りです。
さて、13:00になりスタートです。
私の参加した24時間リレーの他に、6時間リレーの部、24時間個人の部、6時間個人の部が同時にスタート。東京マラソンで争った、猫ひろしの姿も見えます。
彼は、「猫まっしぐランナーズ」と言うチームを率いて参加してました。
我がチームは全部で10人。
1番手を走りたい気持ちもあったのだけど、若い順に走ることにしたので、私は4番目の出走となりました。我がチームの若手は、走力がある頼もしいやつらなので、喜んでスタートを譲りました。
1周1266mのコースをぐるぐる走ります。400mトラック+公園866mの構成。
毎年優勝をかっさらっている常勝チームは今年も健在。おそろいの黒いユニフォームを着て、すごいペースでタスキをつないでました。あっという間に周回遅れが出てきて、常勝チームがトップなのは間違いないけど、その他のチームの本当の順番は分かりません。
どうやって順位を知るかというと、1~2時間おきに、総合案内前に現在の順位が張り出されるので、そこで確認します。
走っているうちに、ほぼ同じ順位に居るチームが判明してくるので、そいつらをターゲットにして抜きにかかります。ただし、どのチームにも必ず1人はエースが居るので、抜いてやったつもりでも、気がついたら抜かれていたり。。
かと思うと、ひたすら1人で歩き続けているカエルの着ぐるみの人。この炎天下(29℃)では大変です。(途中、エイドで顔を取って給水しているのを発見しましたw)
他には、えらくリアルなドラえもん(張りぼて風)。異様にでかいアフロ。電飾つけて走ってる人、など待ち時間でも見ていて飽きません。
最初の出番が来たのは、スタートしてから45分後。この時間は特に暑かったので、まずは1人3周です。
① 13:45~ 4'30"-4'54"-4'57"
この回は、全力で頑張って、24時間リレーの部の目印「黄色いタスキ」を抜きまくりました。
2~3周目は減速したものの、たくさん追い抜くのは楽しい!
順位を上げたのは間違いない!
でも、疾風のごとく後ろから現れて、あっという間に抜き去っていく黒ユニフォームの人には適わない。抜かれてションボリ。
途中で、暑さのためか、早くも熱中症で倒れた人を救出に救急車が来ていました。
水分補給には気をつけないと。
タスキを渡した後は、シャワー室へGo!
この時は、シャワーをまだ誰も使ってなかったようで、独り占めでした。すっきり!
次の出番は夕方です。
② 17:15~ 5'07"-5'06"-5'08"-5'06"-5'02"
この周回は、ちょっと控えめに走ることにしました。まだ先は長いしね。
だいぶ涼しくなっていて走りやすかったです。
ただし、受け取ったタスキは、みんなの汗を含んでいて重かったです。
次の出番は夜。
③ 21:30~ 4'56"-5'01"-5'06"-5'11"-5'10"
この周回も、ちょっと控えめ。涼しくて走り易い!
大会本部から発表された速報で順位を確認すると、我がチームは猫ひろしのチームと同一周回に居ることが判明。仮想敵に設定です。
次の出番は深夜。
④ 2:30~ 5'15"-24-24-29-30-31-27-09
この時間、若手以外は全員寝ていました。
みんなにゆっくりと寝てもらうために、長めに走ります。
ペースはかなり控えめだけど、どのチームも似たような戦略のようで、それでも順位はあがります。気がついたら、猫まっしぐランナーズをぶっちぎっていました
シャワーしたかったのだけど、水圧調整だかで、この時間はシャワー室が使えなくなってました。残念。
走り終わった後、コンタクトを外して、4時くらいから仮眠を取ろうとする。
うとうとしていたところで、黒い常勝チームのマスコットガール?マネージャー?と思しき女子たちが始発電車で応援に押しかけたようで、朝っぱらから「○○さん、ファイト~」の黄色い声を出していて寝れない!
うちのテントがタスキリレーゾーンのすぐ手前にあったこともあり、はっきりいって迷惑です。
自分のチームを応援してくれてるならいいんだろうけど、よそのチームだとこれは騒音ですね。そういえば、去年もこの声に悩まされたっけ。もう少し早く寝とけばよかった、と後悔。
⑤ 7:00~ 5'15"-18-20-12-11
黄色い声援のため、ぐっすりとは眠ることは出来ず、眠い目に目薬を注して、コンタクト入れて、筋肉痛の身体に鞭打って頑張る。
深夜~早朝のつなぎが功を奏したようで、順位は徐々に上昇。
数年前に出したチーム記録が見えてきました。これは狙うしかない!
ということで、このあとは平均ペースを上げるために、少ない周回でつなぐことに。
痛んだ身体を、朝一からやってたカイロプラクティクでチューニングをしてもらい、温存しておいたランパンに着替え、iPodなしでベストを尽くすことにしました。
まずは2周ごとにリレー。
⑥ 10:00~ 4'39"-4'50"
やっぱランパンだとスピード出るわ。でもこの時間すでに25℃あり、すぐに汗だく。この時間は、朝9:00から走り始めた元気一杯の4時間リレーメンバが飛ばしており、それに引っ張られます。 うまいねー>大会事務局
次は1周ごとにリレー。
⑦ 11:30~ 4'30"
ここで、最初に出た自己ベストタイを記録。でも筋肉はもう限界に来てる。
最後の追い込みということで、若手だけで1周リレー。
この時間はずっと歩いていたカエルの着ぐるみもラストスパートで走ってましたw
⑧ 12:25~ 4'45"
足腰限界の中、出来る限りの走り。
みんなの頑張りで、順位は着実に上昇。チーム記録更新も間違いないとこまできました。
あとは、記録をどこまで伸ばすか。
チームの順位は①周回数の多い順、②最後の周回を通過した時刻の早い順で決まります。
最後の10分はタスキリレーが出来ないというルールがあったので、みんなで計算しながら順番を考えます。だれがアンカーをするか。
もう限界に来ていたので、若手に譲ろうと思ったのだけど、
監督?からcng行けとの有難い指示をいただき、
結局、私がアンカーをつとめさせてもらうことになりました。
私に授けられた最後の役目は、
・時間内にリレーゾーンからフィニッシュまで約300m + 2周をすること
・なるべく早く上記を走りきること
・なるべく黄色のタスキを抜くこと
・なるべく黄色のタスキに抜かれないこと
です。
ゴールを通過すれば、あとは歩いてもOK。記録には関係ありません。
計算では、12分くらいの持ち時間をもらえるはずでしたが、タスキを受け取ったのが 12時48分30秒で、私に与えられた時間は11分30秒。
これで300m+2周はちょっときついよ、と嘆く。
⑨ 12:48:30~ 1'04"(フィニッシュゲートまで)-4'53"-4'55"
アンカーはどのチームも速い人が出てました。4時間リレーのアンカーに食らいついて、動かない足で耐える走りで、なんとか2周して、競技場に入りラストスパート。
時計を見ると、これならば何とかゴール出来そうと一安心。
フィニッシュ手前で視界に入った黄色いタスキ4~5人を全部抜いて、約40秒残してフィニッシュ!
フィニッシュゲートではチームメンバ全員が出迎えてくれて、みんなでやり遂げたことに対する喜びを分かち合いました。
今回の24時間リレーでは、チーム記録を数年ぶりに5km更新し、順位も最初60位台(/133チーム中)だったのが最後には30位台前半まで上昇し、出走前には予想だにしなかった好成績を残すことが出来ました。素晴らしい!
最後のインターバルプレイ(レペティッション?)の無理が祟って、久々の筋肉痛に苦しんでます。日ごろインターバルとかあまりやらないので、いい練習になりました。
そんな中、今日は疲れ抜きジョグ兼ねて22km(箱根1区)を走ってみましたが、現在最下位です。疲れが取れたらリベンジしたいと思います。
最後に、24時間リレーマラソンinゆめのしまは、1年に1回のランナーのお祭りです。
拙い文面で伝えきれないのが残念ですが、この感動は見てるよりも、一度参加してみないと分からないと思います。東京マラソンと同じくらい感動しますよ。
きっと来年は更に人気が出るんだろうなあ。
同様の大会をRunnetで探したところ、次は8月に神戸であるみたいですね。
その次は9月に平塚のようです。
まだ締め切ってはいないようなので、ちょっとメンバ集めてみよかな。
出たい人いたら教えてくださいね。
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